青海消防団の沿革 (4/10頁)

昭和28年
(1953)
4月1日  名引に第11分団を設置し、第1消防団第11分団260人とし、ガソリンポンプトヨタ82馬力を購入配置する。
また、大小台の自動車ポンプは町役場脇に常置され、運転手5人が常勤の消防団員となり、役場職員25人が兼務、昼夜共に町内は3分以内に放水できる体制となる。
4月28日  名引に防火防犯組合の支部ができる。
10月19日  新潟県警察本部長より犯罪検挙の功により感謝状を贈られる。
 県の防犯モデル町に指定される。防火防犯懇談会も全町20数箇所で開かれるほどになる。
11月12日  青海町防火防犯組合は、犯罪検挙の協力により新潟県警察本部長より感謝状を贈られる。
昭和29年
(1954)
2月11日  日本消防協会長より優良消防団として竿頭綬を授与される。
 防犯組合では冬の1〜2月で全町20ヶ所で防火防犯懇談会を開くほどになった。


6月10日  第7分団(橋立)に可搬ポンプを購入配置し、全分団のポンプの動力化なる。(可搬ポンプ第1号)
10月1日  町村合併により、歌外波村、市振村、上路村及び今井村の一部大字須沢、大字今村新田を編入し、歌外波村消防団を第4消防団、市振消防団・上路消防団を併せ第5消防団とし、大字須沢・大字今村新田を第2消防団に加え、編成を5消防団18分団430人組織とする。(別紙11)
 第12分団(須沢)に自動車ポンプ1台購入、180万円。
 第13部(今村新田)に手引きガソリンポンプを増強。
昭和30年
(1955)
4月1日  北斗町地区を南北に分け北部に第19分団を設置し、ガソリンポンプ1台を購入配置する。
 常備消防職員は6人になり、須沢に分所を置き、1名の運転手を派遣する。
4月10日  消防団本部に消防音楽隊(14名編成)を創設する。初代隊長に金子孝一が就任。
6月7日  青海町防火防犯組合は、新潟県防犯組合連合会西頚城地区支会長より優良防犯団体として表彰される。
9月  青海町防火防犯組合は、新潟県防犯組合連合会長より優良防犯団体として表彰される。また、防犯組合の普及に努力された山崎三郎(56歳)は功労者として表彰される。
昭和31年
(1956)
3月23日  消防ポンプ自動車105馬力1台を購入し、常備部に配置し、常備部2号車フォード1OO馬力を第6分団(南部)に配置換えする。
4月1日  電化南社宅の人口増加で第6分団(南部)詰所に南分所を設置、職員1名派遣、消防団員と協力運営される。
5月7日  第17分団(玉ノ木)に女子班を設け、男女各15名、計30名編成とする。初代隊長に大西チヨが就任し、県下初の公設女子消防団員となる。


6月  第17分団(玉ノ木)に女子班にシパウラ小型可搬ポンプ(12馬力)を配備。
 この年、役場脇消防団本部に地上12mの鉄骨造の火の見やぐらを新設し、西町のサイレンをここに移設する。